<認知神経リハビリテーション 結ノ歩訪問看護ステーション>
結ノ歩(むすびのあゆみ)
訪問看護ステーション結ノ歩は二つの文字からなっています。
- 一つは「結び」
- 一つは「歩み」
この二文字は私たちの思いが込められています。
結び
看護、リハビリテーション共に人が人に接することで始めて成り立つものです。
人と人の関係性があるからこそ、そこに看護がありリハビリテーションがあります。
それこそが「結び」です。
私たちは一つ一つの結びつきを大切にし、利用者様だけでなく他の関係者との結びつきも強くしていくことで、利用者により良いサービスを提供できると考えております。
- その結びつきを大切にし
- その結びが幾重にも重なり
実を「結ぶ」ことを望んでいます。
利用者様にとって、何が実を結ぶことなのか。
そのために私たちに何ができるか。
考え、提供していきたいと思っております。
歩み
利用者様は今までそれぞれの人生を歩まれてきた方々です。
病気や障がいを持たれてからもさらに歩み続けられます。
その歩みにはそれぞれの想いがあります。
私たちはその想いを大切にし
- 共に悩み
- 共に考え
それを未来につなげるよう一緒に歩んでいきたいと考えております。
「結ノ歩」
私たちは実を結ぶための歩みを共につくっていきたいのです。